デリケートゾーンは専用の石鹸で洗うべき理由
皆さん、こんにちは。ブラジリアンワックス技術スタッフ、ミドリです。
最近すっかり暖かくなってきましたね。
日によっては初夏のようです。
こうなってくると、気になるのがデリケートゾーンのムレやにおい。
そこで、私たちおススメの製品をご紹介します!
INTIME ORGANIQUE by le bois
アンティーム オーガニック バイ ルボア
私が感銘を受けた本、『潤うからだ』を書かれた植物療法士の森田敦子先生開発の
女性の大切な部分の大切な事だけを考えた商品です。サロンでも取り扱っております定番の人気商品です。
“ボディソープで膣を洗うのは、石鹸で目を洗うのと同じ事” ―潤うからだ 抜粋―
いくらムレやにおいが気になるからと言って、ボディソープでは刺激が強すぎます。
それも、膣乾燥の一つの要因、と言われているそうです。
アンティームフェミニンウォッシュには女性の機能を考慮した和漢植物を配合し、
肌本来が持つ常在菌やうるおいを保持したまま、すっきりと洗い上げる事が出来ます。
私自身、フェミニンウォッシュを毎日使っていますが、生理前後のかゆみやにおいが一切なくなったんです。
そして心なしか、一日の終わりでもモワッとした感じがないのです。分かりますか、この感じ。
そしてうるおいを残したまま洗い上げることで、必要な油分は取りすぎないため、乾燥を防ぎ黒ずみ対策にもなるのです。
黒ずみを気にされてる方は多いと思うのですが、第一ステップとして気軽に出来るケアが専用のソープを使うことです。
お風呂から上がる前に、手にワンプッシュ。
手のひらでよく泡立てて、泡で毛穴を洗うようにやさしく泡を滑らせます。
Iのエリアもやさしく、やさしく。
膣の中は、自浄作用が働いているので洗いません。
さっぱりしたら、今度はアンティームホワイトクリーム。
下着やトイレットペーパーでのふき取り、生理用ナプキンの刺激。
これらも乾燥や黒ずみの原因となる、と言われています。
ホワイトクリームは、メラニン生成抑制・保湿に効くと言われている
コメヌカエキスやヒマワリ種子油などを含んでおり、保湿と美白、両方に効果を発揮します。
デリケートゾーンだけでなく、ワキや乳首と言った、体中の気になる箇所に使える黒ずみケアの万能クリームなのです!
“私は、膣まわりこそ体のサンクチュアリ(聖なる場所)だと常日頃から思っています。” -潤うからだ 抜粋-
膣まわりを洗浄し、潤し、整える事で、女性の体で一番大切な部分が潤い、睡眠にも良い影響があると言われています。
皆さんもこの機会に、ご自分の膣と向き合ってみてはいかがでしょう?
アンティームフェミニンウォッシュとアンティームホワイトクリームは、
当サロンで販売をしています。
デリケートゾーン専用ソープは今ではドラッグストアなどで気軽に買えますが、その品質はピンキリです。
当サロンでは、実際に使ってみておすすめのものしか販売していないので、どれを買ったら良いかわからない方はサロンで買うのが間違いないはずですよー。
初めての方には可愛いトラベルサイズのトライアルキットがおススメ!
小さいサイズのフェミニンウォッシュとホワイトリームがセットになっています。
マスクで顔はムレちゃうけれど、デリケートゾーンはムレさせない!
そんな夏にしませんか?