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ブラジリアンワックスについて

ブラジリアンワックスの仕上がりや痛み、安全性を左右するのは「ワックスの質」と「施術者の技術」です。

 

ここを知っているかどうかで、施術後の満足度も変わります。

 

発祥の意外な話から、ワックスの種類、正直なデメリット、来店前の準備まで。
ブラジリアンワックスを専門に扱ってきた現場の目線でまとめました。

 

目次
ブラジリアンワックス辞典
  1. ブラジリアンワックスとは
  2. ブラジリアンワックスの原料と種類
  3. ワックス脱毛の安全性と注意点
  4. ワックス脱毛のメリット・デメリット
ブラジリアンワックス脱毛 施術の疑問
  1. ブラジリアンワックスの種類と選び方(ソフト・ハード・シュガー)
  2. 施術前に必要な準備と毛の長さ
  3. ブラジリアンワックスの痛みを抑えるコツ
  4. 施術後の正しいアフターケア(保湿・冷却)
  5. 埋没毛や毛嚢炎などの肌トラブルと予防策
  6. 東京でブラジリアンワックスを受けるなら

 

ブラジリアンワックスとは

 

ブラジリアンワックスとは|アンダーヘアをワックスを使い毛根から抜く脱毛手法のことです

 

ブラジリアンワックスは、ビキニワックスなどと呼ばれ、デリケートゾーン(VIO)のワックス脱毛のことを差します。温めたワックスを肌に塗り、毛に絡ませて毛根から抜き取る脱毛方法です。

 

剃るのではなく「抜く」ので、つるつるの状態が長く続きやすいのが特徴です。

 

もちろんデリケートゾーン以外にも施術可能ですが、その場合には、『顔のワックス脱毛』『腕のワックス脱毛』『脚のワックス脱毛』、などと言います。
正確には、『顔のブラジリアンワックス』『腕のブラジリアンワックス』『脚のブラジリアンワックス』とは言いません。

 

ブラジリアンワックスの発祥はブラジルではなくニューヨーク

 

「ブラジリアン」という名前から、ブラジル生まれだと思われがちです。

 

ところが発祥の地はアメリカ・ニューヨークと言われています。

 

2017年1月27日のBBC NEWS JAPANの記事によると、始まりは1987年。

 

7人のブラジル人姉妹がニューヨークで営んでいたネイルサロン「Jシスターズ」で行ったワックス脱毛が、ワックスサロンの起源とされています。

 

ワックス脱毛のルーツはクレオパトラの時代

 

ペーストを塗って毛根ごと抜く脱毛そのものは、もっと昔から存在します。

 

クレオパトラの遺跡からは、砂糖と蜂蜜を混ぜたもので脱毛していた形跡が見つかったと言われています。

 

これが、現在のシュガーリングやキャラメル脱毛のルーツです。

 

さらにさかのぼると、最古の脱毛は約20,000年前。鋭い石器や貝殻で削り取るように剃っていたそうで、目的は衛生だったと言われています。

 

✓ 香料を混ぜたペースト状の油脂や澱粉を肌の上で転がす脱毛

 

✓ 青銅でできた毛抜き

 

✓ 縄を使った脱毛

 

こうした形跡も遺跡から見つかっています。

 

つるっとした肌は、今も昔も変わらず魅力のひとつだったのですね。

 

ブラジリアンワックスの原料と種類

 

ブラジリアンワックスの原料|ワックスの中身とクオリティ

 

ブラジリアンワックスは主にこのような原料で作られている場合が多いです。

 

✓ ロジン(松やに)

 

✓ グリセリン

 

✓ パラフィン

 

✓ シュガー

 

ワックスの原料は、製品によってさまざまです。

 

数多くのワックスを使ってきた経験から言えるのは、品質はピンキリだということ。

 

安全なブラジリアンワックスを受けるには、製品のクオリティも重要なのです。
毛を絡めとることができるよう開発されたワックスを使うことが重要です。値段は、400mlのサイズで1,000~6,000円くらいまで。実体験として安いものはそれなりの質なことが多いです。ブラジリアンワックスは上手にワックスしないと痛みや皮膚剥離の危険がありますので製品選びは重要です。

 

ハードワックスとソフトワックスの違い

 

ブラジリアンワックスは大きく「ハードワックス」と「ソフトワックス」の2種類に分かれます。

 

一番わかりやすい違いは、紙を使うかどうかです。

 

✓ ハードワックス:塗ったワックスが固まったら、そのまま剥がす

 

✓ ソフトワックス:専用の紙(ワックスペーパー)を貼り、紙ごと剥がす ※油性と水性がある

 

名前だけ聞くと「ハード」のほうが肌に強そうに感じますよね。

 

ソフトワックスには、油性と水性のものがあり、油性は粘着力が強く、肌が強い箇所でうぶ毛に適しています。デリケートゾーンや肌の弱いところには油性のワックスは使ってはいけません。粘着力が強すぎて皮膚剥離してしまう可能性があります。使うなら水性のソフトワックスか、ハードワックスにしてください。肌に優しいブラジリアンワックスができるよう、後から生まれたのがハードワックスです。ハードワックスがブラジリアンワックスに最も適しています。
ブラジリアンワックス(VIOのワックス脱毛)をするときに肌を傷めるリスクが最も少ないのがハードワックスです。ただし初心者やプロではない素人の方がもしセルフでトライする場合には、失敗した場合にお湯で落とせるシュガーペーストをおすすめします。油性ワックスやハードワックスは塗るの失敗したときにあとからお湯で取ることはできませんので。

 

ワックス脱毛の安全性と注意点

 

ワックス脱毛の安全性は施術者の技術で変わる

 

ワックス脱毛は、安全な脱毛方法と言えます。

 

ただし、注意点があるのも正直なところです。

 

ワックスを塗るのも、剥がすのも、そのタイミングを決めるのも、すべて人の手作業。

 

つまり施術者の熟練度が、安全性に大きく影響する職人技の世界です。

 

ワックススクールは、数年通う専門学校とは違い1~3日間のものもあります。

 

その期間に実際に施術できる人数は、多くて10数名ほど。卒業してすぐにサロンを開くことも可能なため、技術の差が出やすいのが実情です。

 

ブラジリアンワックスのアレルギー

 

ワックスにはさまざまな原料が使われているため、アレルギー反応への配慮が欠かせません。

 

代表的なのが松ヤニ(ロジン)です。

 

ワックス脱毛が始まったばかりの頃は天然の松ヤニが使われていて、アレルギー反応の事例も多くありました。

 

松ヤニはワックスの要である「粘着力」を左右する成分です。

 

抜けが悪いと何度も塗り直すことになり、肌への負担にもつながっていました。

 

最近は改良が進み、脱毛力を保ったままアレルギーに配慮した高品質なロジンエステルが開発されています。

 

とはいえ、ワックス剤は雑貨扱いのため、全成分を表示していない製品も流通しているのが現状です。

 

肌質は100人いれば100通り。

 

Brasiliaでは15年の間に様々なワックスを使ってきました。その中で選び抜いたワックスを採用しています。早い!ブラジリアンワックスなのにそんなに痛くない!そんな施術ができるよう務めています。

 

セルフのブラジリアンワックスでVIO脱毛をおすすめしない理由

 

腕や脚など毛の薄い部位ならまだしも、VIOのセルフワックスは皮膚剥離を起こす危険があります。

 

デリケートゾーンの皮膚は、腕や脚より2〜3層薄いと言われています。

 

しかも、よほど体がやわらかくないと厳しい体勢での作業に。

 

プロでも、自分で自分のブラジリアンワックスをするのは簡単ではありません。

 

塗ったら最後、剥がすしかないのがワックスです。デリケートゾーンはプロに任せるのが安心です。

 

ワックス脱毛のメリット・デメリット

 

ワックス脱毛のメリット|即効性と産毛まで取れるつるつる感

 

最大のメリットは「即効性」です。

 

シェービングでもその場はつるつるになりますが、2日もすれば生えてきてチクチクしがち。

 

ワックス脱毛は毛根から抜くので、つるつるの期間が長く続きやすくなります。

 

早い方で1週間、長い方では2週間近く生えてこなかったという声もあります。

 

✓ 続けるうちに毛が細く、やわらかくなる方もいる

 

✓ 光やレーザーが反応しにくい白毛まで取れる

 

✓ ありのままで来店して、その日のうちにつるつるで帰れる

 

自分の予定に合わせてスケジュールを組みやすいのも、忙しい人にとって大きなメリットです。

 

ワックス脱毛のデメリット|痛み・赤み・永久性について正直に

 

デメリットも正直にお伝えします。

 

1.痛み

 

特に初回は、緊張も重なって痛く感じる方が多いです。

 

ただし、回数を重ねるごとに痛みは軽くなりますのでご安心を!畑から大根を抜くのは大変でも、ニンジンやゴボウなら楽に抜けますよね。続けるうちに毛が細くなり、2回目以降は痛みが軽くなったと感じる方がほとんどです。

 

2.赤みと毛穴の隆起

 

毛根から抜く刺激で、施術直後は赤みや鳥肌のようなブツブツが出ることがあります。

 

多くはお帰りまでに落ち着き、翌朝には引いていく場合がほとんどです。赤みがでやすい方は2〜3日かけてゆっくり引いていく場合もあります。

 

3.永久性のある脱毛方法ではない

 

ワックス脱毛は毛が薄くなっていくことはあっても、また生えてきます。

 

光脱毛や医療レーザーなど、永久性の高い方法もあるので、毛質・毛量・ライフスタイルに合わせて選ぶのが一番です。

 

VIO脱毛の相談はワクサーが適任な理由

 

医療脱毛も光脱毛もワックス脱毛も経験した立場から言うと、毛の相談はワクサーが適任です。

 

理由は、ワクサーだけがお客様の「アンダーヘア」を数多く見ていて、アンダーヘアの脱毛に熟知しているから。

 

機械を使う脱毛は事前のシェービングが必要なので、施術者は本来の毛の状態を見ることができません。

 

Brasiliaでは、ワックスで毛を抜いたあとに光美容脱毛を照射する「MIX脱毛」もございます。いろいろな脱毛経験をされた方の体験をシェアいただいていたり、アンダーヘアの状態を誰より見てきています。その人に合う脱毛方法を一緒に考えられます。

 

ブラジリアンワックスの種類と選び方(ソフト・ハード・シュガー)

 

ワックスの種類による違いを理解する

 

ブラジリアンワックス脱毛には複数の種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。一般的に「ソフトワックス」「ハードワックス」「シュガーペースト」の3つが知られていますが、実は脱毛の質や肌への影響は素材の選択より、技術者の腕にかかっていることをご存知でしょうか。

 

ネット上では「シュガーペーストは自然素材だから肌に優しい」という情報が広まっていますが、これは誤解です。痛みの少なさ、施術のスピード、肌への負担を左右するのは、ワックスやシュガーペーストそのものではなく、施術者の技術力なのです。

 

油性ワックスを避けるべき理由

 

まず注意すべきは、油性のソフトワックスです。このタイプは粘着力が非常に強く、デリケートゾーンへの使用は危険です。皮膚剥離のリスクがあり、専門的な脱毛サロンではVIO部位に使用しません。

 

ハードワックスの利点

 

VIO脱毛に適しているのはハードワックスです。このタイプは粘着力をコントロールしやすく、デリケートゾーンの施術に向いています。良質なハードワックスは、2~3mm程度の短い毛でも確実に捉え、毛抜きの出番を最小限にできます。

 

ハードワックスの品質は価格に反映されます。安価なワックスはグリップ力が弱く、何度も同じ箇所に塗布することになり、肌への負担が増加します。プロフェッショナルなサロンが厳選したワックスを使用することは、快適な施術の大前提なのです。

 

シュガーペーストの立ち位置

 

砂糖とレモンで作られたシュガーペーストは、天然素材という利点がある一方で、施術時間がワックスより長くなる傾向があります。また塗布するときに毛に練りこむので毛が引っ張られていたいと言われる方が多いのが実情です。「自然素材だから優しい」という選択ではなく、あなたが本当に得たい結果(痛みの少なさ、スピード、仕上がりの美しさ)を基準に選ぶべきです。

 

選び方のポイント:素材より技術

 

ブラジリアンワックス選びで重要なのは「何を使うか」ではなく「誰が施術するか」です。同じワックスでも、技術者の経験と知識により結果は大きく変わります。

 

✓ 毛の生え方に合わせた塗布方法

 

✓ 皮膚を守るスキンストレッチ

 

✓ 毛抜きを使わない施術スキル

 

✓ 施術後の即座なプレスケア

 

これらは全て技術者の腕の見せどころです。セルフや安易なサロン選びより、実績のあるサロンを利用することが、トラブル少なく美しい仕上がりを得る最短ルートといえます。

 

Brasiliaでは、VIO用に開発された選り抜かれたワックスを採用し、お客様の肌質や毛質に応じて最適な方法で施術を行っています。迷ったときは、専門家に相談することをお勧めします。

 

施術前に必要な準備と毛の長さ

 

ブラジリアンワックス施術前に知っておきたい毛の長さの目安

 

ブラジリアンワックスの施術を受ける際、多くのサロンでは「毛を1cm程度伸ばしてから来店してください」と案内しています。しかし、実際に必要な長さはサロンの技術レベルによって大きく異なります。高い技術を持つ施術者であれば、2~3mm程度の短い毛でも効果的にワックス脱毛が可能です。

 

なぜこのような差が生まれるのでしょうか。それは、ワックスの質とテクニックの違いにあります。専用に開発された高品質なワックスであれば、グリップ力が強く、短い毛でもしっかり毛根から引き抜くことができます。一方、品質の低いワックスを使用するサロンでは、短い毛が抜けきれず、毛抜きで仕上げることになり、肌への負担が大きくなってしまいます。

 

毛抜きで仕上げる必要が生じるのは問題です。ワックスより毛抜きが痛くて苦手な方は多いです。また、毛穴の損傷につながります。

 

事前に剃毛してしまった場合の対応

 

ブラジリアンワックスは毛に直接ワックスを絡ませる方法なので、毛がない状態では施術ができません。例えば、前日や当日に誤ってカミソリで処理してしまった場合、ワックスが毛をつかめないため、その部位はワックス脱毛での施術ができなくなります。

 

このような状況では、代替案として光美容脱毛を検討することがおすすめです。光脱毛は短い毛や産毛にも対応でき、ワックスとは異なるアプローチで脱毛を実現します。また、複数の脱毛方法を扱うサロンであれば、その日の肌の状態や毛の状態に応じて最適な施術方法を提案してくれるはずです。

 

妊婦さんでも受けれるVIO脱毛はブラジリアンワックスだけ

 

体調が良い場合には妊婦さんでもブラジリアンワックスができます。ただし、妊婦さんのブラジリアンワックスは受け付けていないサロンもありますので、事前にサロン確認しておきましょう。また、注意事項を確認して無理はせず安全に施術を受けてください。

 

ブラジリアンワックスの痛みを抑えるコツ

 

体調を整えて来店することの重要性

 

ブラジリアンワックスの痛みは、施術技術だけでは完全に避けられません。
生理周期やホルモンの影響で痛みが変わることもあります。いつもは痛くない人でも、生理前は痛みを感じやすくなる傾向があります。ホルモン変化により肌が敏感になるためです。同様に生理直後も肌がかぶれている状態では敏感になっているため、肌が落ち着いているタイミングでの来店が理想的です。

 

前日から無理のない範囲で体調を整えることで、施術時の痛みを大きく軽減できます。十分な睡眠を取り体調万全で施術を受けられるのが理想です。

 

乾燥を避け、保湿を習慣づける

 

肌の乾燥状態は、ワックス施術時の痛みに直結します。乾燥した肌は敏感になっており、痛みを感じやすくなるのです。

 

逆に、日頃から適切な保湿を行い、肌を柔らかく潤った状態に保つことで、施術時の痛みを軽減できます。特にデリケートゾーンは他の部位よりも敏感なため、普段からのスキンケアが重要です。保湿習慣は美容面でも痛み軽減の面でも、多くのメリットがあります。

 

施術時のリラックスが痛みを左右する

 

施術中に体に力が入ると、皮膚がたるんでしまい肌に余計な負担がかかる場合があります。特にVIOなどのデリケートゾーンの施術では、足を閉じずにリラックスした状態を保つことが大切です。

 

施術者と協力することも有効です。自分自身で肌を軽く引っ張るようにサポートすることで、ワックス剥がす際の肌への衝撃を最小限に抑えられます。

 

呼吸法と声かけのタイミング

 

ワックスを剥がす瞬間、声かけしてもらうと覚悟を決めれて安心できるというお客様も多いです。施術者に「取るとき声かけしてください」と伝えておくのも効果的です。呼吸のリズムに合わせて施術を進めてもらうことで、心理的な不安感が減り、結果として痛みを逃しやすくなります。

 

毛の長さと技術のバランス

 

一般的には「1cm程度の長さが必要」と言われることが多いですが、実は2~3mmあれば十分施術は可能です。毛の長さそのものよりも、施術を行う技術者の技術力が痛みを大きく左右します。

 

毛が長いから痛いということもありません。質の高いワックス剤を使用し、適切な技術で施術を行えば、短い毛でも毛抜きを使わずにスムーズに脱毛できます。逆に品質の低いワックスを使う場合は、毛抜きで仕上げることになり、その過程で余計な痛みが生じる可能性があります。

 

プロの技術「プレス」の力

 

施術側の技術として重要なのが「プレス」です。ワックスを剥がした直後に、スタッフが手で肌をぎゅっと押さえることで、神経への刺激が和らぎ、痛みが軽減されます。

 

この瞬間の対応が、その後の不快感を大きく変えます。経験と技術を持つサロンでの施術なら、痛みへの不安は大幅に減らせるでしょう。

 

施術後の正しいアフターケア(保湿・冷却)

 

施術直後~肌の違和感が落ち着くまで

 

ブラジリアンワックスの施術後、肌は一時的に敏感な状態になります。毛穴が完全に閉じきっておらず、施術箇所を温めたり刺激を与えたりすると、炎症が生じやすくなるため注意が必要です。

 

赤みが出ることは珍しくありませんが、ほとんどの場合、数時間で徐々に引いていきます。もし赤みが気になる場合には、冷たいタオルで軽く冷やすと引くのが早くなります。この際、保冷剤を直接肌に当てるのは冷やしすぎになるため、水道水の温度で湿らせたタオルが最適です。

 

当日避けるべき行動

 

施術当日は、以下の行動を避けることが大切です。これらは施術箇所の炎症につながる可能性があります。

 

✓ 熱いお湯への入浴、岩盤浴、サウナなど、施術箇所を温めること

 

✓ プール、サイクリング系フィットネスなど、汗をかく運動や摩擦が生じる行動

 

✓ 締め付けるショーツやストッキングの着用

 

これらの行動は、肌が落ち着くまで(おおむね当日~翌日まで)は控えるようにしてください。特にVIOラインの施術を受けた場合、デリケートな箇所だからこそ、余計な刺激を避けることが重要です。

 

清潔さの維持がトラブル予防の鍵

 

施術後は、毛嚢炎(ニキビのような出来物)を予防するため、清潔を保つことが非常に大切です。石鹸を泡立てて、毛穴を洗うように優しく洗ってください。特にデリケートゾーン専用ウォッシュを使用することで、刺激を最小限に抑えながら清潔を保てます。

 

汗をかいた場合や、トイレ使用後も同様に、優しく丁寧に洗うようにしましょう。毛穴が開いた状態での雑菌繁殖を防ぐことで、トラブルの発生リスクを大きく減らせます。

 

肌が落ち着いてからの保湿ケア

 

保湿は施術直後ではなく、翌日から2日後くらい、肌が落ち着いてきてから開始するのがポイントです。お風呂上りのお肌が清潔な状態で、クリームやオイルなど、ご自身の肌に合うものを使用してください。

 

ただし、デリケートゾーンは経皮吸収しやすい箇所であるため、なるべく体に安全な素材のものを選ぶことをおすすめします。市販の一般的なボディクリームよりも、化学物質が含まれない成分のものを意識的に選ぶと、より安心です。

 

乾燥が気になる方は、施術前から日頃から保湿ケアを心がけることで、施術中の痛みが軽減されるという副次的なメリットもあります。特に乾燥しやすい季節は、継続的な保湿が美容面でも肌トラブル予防面でも有効です。

 

スクラブケアについて

 

埋没毛(埋もれ毛)が気になる場合、スクラブケアを検討する方も多いでしょう。ただし、スクラブは埋もれ毛や肌悩みが気になる方だけで十分です。特にトラブルがない場合は、無理に行う必要はありません。

 

もしスクラブを使用する場合は、施術後5日程度を目安に開始してください。施術直後の敏感な肌に対してスクラブを用いると、かえって肌負担が増す可能性があるため、タイミングが重要です。

 

ブラジリアンワックスは正しいアフターケアを心がけることで、肌トラブルを最小限に抑え、施術後の美しい肌を長く保つことができます。わからないことがあれば、施術を受けたサロンに相談することをおすすめします。

 

埋没毛や毛嚢炎などの肌トラブルと予防策

 

ワックス脱毛による肌トラブルの実態

 

ブラジリアンワックスで脱毛した後、埋没毛(埋もれ毛)や毛嚢炎といった肌トラブルが生じることがあります。これらは決して珍しくない悩みですが、その原因と予防策を理解することで、多くのトラブルを防ぐことができます。

 

埋没毛は、抜いた毛が皮膚の中で再び生えてくる現象です。毛嚢炎はニキビのような出来物で、毛穴が炎症を起こすために発生します。サロン選びのポイントで埋もれ毛ができたときに適切なアドバイスをしてくれるかどうかも重要です。

 

本当の原因は施術技術と事前準備にある

 

毛嚢炎を繰り返してしまう場合、画一的に「スクラブを使ってください」とだけ案内されることがあります。しかし、すでに毛嚢炎が多く出ている状態で無理にブラジリアンワックスを続けることは、肌にさらなる負担をかけるだけです。本来であれば、肌の状態に合わせた柔軟な対応が必要なのです。

 

サロン側が「お客様の肌を第一に考えている」かどうかは、このような判断で見極めることができます。トラブルが生じた際に、最適な選択肢を複数提示してくれるサロンを選ぶことが大切です。

 

埋没毛の予防と対策

 

埋没毛を防ぐ最大のポイントは、肌を柔らかく保つことです。乾燥した肌は毛が皮膚を突き破りにくくなり、結果として埋没しやすくなります。

 

施術後2日目以降、肌が落ち着いてから保湿を心がけてください。化学物質が含まれていない、安全な素材の製品を選ぶことをお勧めします。特にデリケートゾーンは経皮吸収しやすい箇所のため、何を使うかは重要です。

 

スクラブケアについては、埋没毛や肌悩みがない場合は必ずしも必要ありません。万が一埋没毛が気になる場合は、施術後5日以降にスクラブを使用してください。ただし、毎日のスクラブは逆効果になりえるため、週に1~2回程度の使用に留めましょう。

 

毛嚢炎を防ぐための施術選択

 

毛嚢炎のリスクを最小限にするには、肌を傷めない施術技術が不可欠です。特に毛抜き(ツイザー)を多用するサロンでの施術は避けるべきです。毛を根元から引き抜くワックスの原理に基づいた施術であれば、肌への刺激は大きく軽減されます。

 

施術当日から翌日にかけて、清潔さを保つことも重要です。石鹸を泡立てて優しく洗い、毛穴に汚れが入り込まないようにしてください。デリケートゾーン専用ウォッシュを使用すると、さらに安心です。

 

毛嚢炎が多く出ている状態で、ブラジリアンワックスを無理に繰り返すことは避けてください。肌の回復を優先しましょう。肌の悩みに対して複数の選択肢を提示してくれるサロンであれば、そのような柔軟な対応が期待できます。

 

色素沈着への対策

 

アンダーヘアをなくすと、色素沈着が目立つと感じることがあります。

 

タイトなパンツ、ショーツ、ストッキングの摩擦で鼠径部がすれて色素沈着になっている方の場合には、肌への摩擦や刺激を最小限に留めてください。保湿をすることでも色素沈着を予防できます。デリケートゾーンは他の部分と比較すると、ホルモンの影響で赤黒くなっている事が多く、色素沈着ではない場合も多いです。できる事はケアしつつ、ホルモンの影響の場合には『そんなもの』と気にしないことも大事です^^

 

信頼できるサロン選びの重要性

 

肌トラブルを最小限にするためには、施術を受けるサロン選びが何より重要です。毛嚢炎や埋没毛が「ワックス脱毛の宿命」ではなく、「技術と知識の有無」で決まることを理解してください。

 

適切な素材を選び、正しい技術で施術を行うサロンであれば、肌トラブルで悩むお客様はほとんどいません。複数の脱毛方法を扱い、肌の状態に合わせた柔軟な提案ができるサロンを選ぶことで、安心してブラジリアンワックスを活用することができるのです。

 

東京でブラジリアンワックスを受けるなら

 

中目黒のブラジリアンワックス|恵比寿・代官山・池尻大橋からも通いやすい都度払い脱毛

 

ブラジリアンワックスは、ワックスの質と施術者の技術で、仕上がりも痛みも安全性も変わる脱毛方法です。

 

だからこそ、価格や手軽さだけでなく、使うワックスや技術、毛の状態に合わせた提案ができるかを見てサロンを選ぶのがおすすめです。

 

Brasiliaは東京・中目黒、目黒川沿いにある女性専用サロンです。

 

中目黒駅から徒歩3分。恵比寿・代官山・池尻大橋エリアからもアクセスしやすく、東急東横線なら代官山・祐天寺からひと駅、渋谷からも2駅です。

 

回数券はなく、すべて都度払い脱毛。

 

ブラジリアンワックス、光美容脱毛、MIX脱毛の中から、その日の肌と毛の状態に合わせて選べます。気になることがあれば、まずは気軽に相談してみてください。

 

 

 

この記事を書いた人
Chikako|東京中目黒Brasiliaオーナー
VIO脱毛・ブラジリアンワックスの現場に15年携わっております。

このコラムは、机上の空論、aiが作った記事をそのまま、ソース不明なアフェリエイト記事ではなく、実際に数多くのお客様の施術に携わってきた現場のリアルな経験と知見を元に書いています。