【プロが断言】シュガーリングはワックスより肌に優しい?15年目のサロンが教える真実
「ワックスよりシュガーペースト(シュガーリング)のほうが肌に優しいんですよね?」
お客様からこのようなご質問をいただくことがあります。
現場経験15年目、ワックスとシュガーペーストのどちらも熟知し、サロンに導入している立場から、ここではっきりとお答えしましょう。
『肌に優しい施術を受けられるかどうかは、使っている素材ではなく、技術者の腕次第です(断言)』
「自然素材=すべてにおいて良い」とは限らない
シュガーペーストが100%自然素材で作られているのは確かですが、それと「施術のクオリティ」や「肌への負担」は全く別の話です。
たしかに、デリケートなVIOに適さない強いワックスを使用して施術を行うお店も一部あるようですが、現代にはVIO用に開発されたワックスというものがあります。
素材の”イメージ”だけで「ワックスは良くないもの、シュガーリングは肌に優しいもの」と決めつけてしまっているところが実は大きいのです。
当サロンがVIO脱毛に「ワックス」をメインに使う3つの理由
当サロンでは、お客様の肌や毛の状態に合わせてワックスとシュガーペーストを使い分けていますが、VIOの施術に関してはほぼ「ワックス」を使用しています。
その理由は、ワックスには以下のような大きな利点があるからです。
・毛を引っ張らない(施術時の痛みの軽減)
・短い毛でもしっかり抜けるため、ツイザー(毛抜き)での仕上げがほぼ不要(使うとしても数本のみ)
・短時間でスピーディーな施術ができる
肌への負担を最小限に抑え、お客様にストレスなく快適に過ごしていただくためには、この「スピード」と「ツイザーを使わない技術」が何より重要になります。
どちらにもそれぞれの良さがある
SNS等を見ているとワックスを悪者にしてシュガーペーストを広めようとする宣伝を良く見かけるので、情報を鵜呑みにしてしまうのも無理はないかと思いますが、
実際には、ワクシング(ワックス脱毛)にもシュガーリングにも、それぞれ違った特徴と良さがあります。
本質的に見極めに重要なのは、あなたの肌と毛質を見極め、適切な道具や素材を使って施術してくれる腕の良い技術者に出会うことです。
